プロパティのデータ型を設定または変更する

イベント値とユーザープロパティ値のタイプチェックを使用するため、Amplitudeは、受信したイベントデータが指定されたデータ型と一致しない場合に検出できます。イベントまたはユーザープロパティのデータ型を設定・編集できます(例:文字列から論理型)。これは、データと分析が時間とともに変化および拡張するときに役立ちます。

ユーザープロパティのデータ型を編集するには、次のステップに従ってください:

  1. プロパティ名をクリックして、詳細パネルを開きます。
  2. [Type](データ型)ドロップダウンからプロパティの新しいデータ型を選択します。オプションは次のとおりです:
    • String(文字列):文字列値
      • Number(数値):数値(例:12345)
      • Boolean(論理型):真偽を表す値("true"/ "false", "yes" / "no", "0" / "1")
      • Array(配列)
      • Enum(列挙型):可能な値のセットの1つ。(例:プロパティ「果物」は、[りんご, バナナ, いちご]のいずれか1つ)
      • Const(定数):定数として設定されます。
      • Any:すべての値

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