目標を実現する

ノーススターメトリックのリソース

ノーススターメトリックを定義して開発プロセスに組み込むための専門家によるアドバイスやガイダンスを活用して、貴社の最重要事項について社内で足並みをそろえましょう。

ノーススターメトリックとは

ノーススターメトリックは、製品チームが解決しようとしている顧客の課題と、長期的かつ持続可能なビジネス成果との関係を定義する先行指標です。この指標は、中核となる3つの性質「ユーザーが製品から得られる価値の提示」「対象は製品とマーケティングが及ぼす影響の範囲内」「収益の先行指標」によって定義されます。

ノーススターフレームワークについて知っておくべきすべての情報

みなさまがノーススターメトリックを設定できるように、3人の専門家の協力を得て2部構成のガイドをご用意しました。

ノーススタープレイブック
ノーススタープレイブック

ノーススターフレームワークの目的と価値をご紹介。ノーススターメトリックを定義し、組織に取り入れるための専門家によるアドバイスを学べます。

ノーススターワークショップの実施方法に関するガイド
ノーススターワークショップの実施方法に関するガイド

議題やテンプレート、実践的な演習など、社内でノーススターワークショップを実施するために必要なすべての情報をご紹介。手順を詳しく学べる本ガイドをぜひご覧ください。

ノーススターワークシート
ノーススターワークシート

ノーススターのステートメントに関する本演習を行って、製品に関する独自のアイデア、信念、仮定を探ってみましょう。

John Cutler氏がノーススターメトリックに関する誤解を解き明かす

ノーススタープレイブックの著者であるJohn Cutler氏が、ノーススターに関するよくある誤解や通説についてお話しします。さまざまな業界における何百ものノーススターワークショップで指導してきた経験豊富なプロダクトコーチである同氏の知見を、適切なノーススターメトリックを設定するための指針としてご利用ください。

ノーススターメトリックに関するブログ記事

良いノーススターメトリックと悪いノーススターメトリックの違い
良いノーススターメトリックと悪いノーススターメトリックの違い

良いノーススターメトリックとはどのようなものか、また悪いメトリックの導入を避ける方法を説明し、それぞれの例をご紹介します。

弊社におけるAmplitudeを活用した新製品のリリース方法
弊社におけるAmplitudeを活用した新製品のリリース方法

プロダクト管理ディレクターのKatie Barnettが、弊社における新製品のリリース方法に加え、ベストプラクティスをご紹介します。

測定開始前にまずはステートメントを作成:ノーススターのステートメントに関する演習
測定開始前にまずはステートメントを作成:ノーススターのステートメントに関する演習

本記事でご紹介している演習の詳細な手順に従って、貴社のノーススターメトリックのステートメントを設定しましょう。

ノーススターフレームワークの導入を開始する

カスタマージャーニーに関する明確なインサイトを得て、成長を遂げられる製品を構築しましょう。Amplitudeを使用すると、ユーザーがアクティベーション前につまずいている場所、ユーザーを定着させてエンゲージメントとリテンションの向上に最も役立つ機能、収益化のための最高のコンバージョンプロセスを可視化できます。

よくある質問

ノーススターメトリックは、顧客が製品から得られる価値を最も正しく捉えられる単一指標です。

ノーススターメトリックは、次の3つの中核となる特質によって定義されます。

  • ユーザーが製品から得られる価値を示す
  • 製品とマーケティングが及ぼす影響の範囲内を対象とする
  • 収益の先行指標である

ノーススターメトリックは、みなが取り組める明確で統一された目標の提供を通じて、チームの足並みを揃えます。タスクの優先順位付けに役立つだけでなく、部門横断的な取り組みを促進し、一貫性のある意思決定を実現します。有用な単一の指標に焦点を当てることで、チームのモチベーションが保たれ、製品や会社の長期的なビジョンに沿った行動を取ることができます。

ノーススターメトリックは、プロダクト戦略と長期的な成功の道しるべとなる主要な指標です。一方、KPIはさまざまな領域での進捗状況の追跡に使用する、より具体的な指標です。ノーススターメトリックは全体に焦点を当てた指標であり、KPIはその目標自体の達成に役立つ補助的な指標という位置づけです。

製品、市場、ビジネス戦略に大きな変化が生じたタイミングで、定期的にノーススターメトリックを見直す必要があります。アーリーステージにあるスタートアップ企業や、ノーススターフレームワークを初めて使用する企業は、6〜12か月ごとに自社のノーススターメトリックを修正するのもよいでしょう。一方、より安定している組織では通常、ノーススターメトリックを頻繁に更新する必要はありません。1年から3年ごとに更新するのが一般的です。