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クロスプラットフォームインストルメンテーションと個別プラットフォームインストルメンテーションの比較

Amplitudeの顧客は、同じアプリのiOSとAndroidバージョンに同じAPIキーを使用すべきか、またはウェブとモバイルのデータを紐付けるべきかについてよく質問します。その答えは、あなたが持っているアプリの種類と、あなたが行いたい分析の種類によって異なります。

アプリの動作は個々のプラットフォーム(Android、iOS、ウェブ)ごとに異なる場合があります。そのため、各アプリが独自にどのように動作するかを分析することが最優先事項です。 また、プラットフォーム全体でのユーザーの行動を理解することが最優先事項である場合もあります。 ユーザーがあらゆるプラットフォームからアクセスする可能性があること、そして、ユーザーがアクションを実行した際のプラットフォームよりも、そのアクション自体に関心があるとお考えのことでしょう。

クロスプラットフォームインストルメンテーションを行う場合

クロスプラットフォームインストルメンテーションは、以下のような状況で適しています。

  • ユーザーはプラットフォーム間で頻繁にクロスオーバーすることが予想されます。
  • プラットフォーム間のユーザー行動を分析することが、自社の重要な焦点となります。 (このためには、ユーザー ID を収集する必要があります)
  • 別のアナリティクス プロダクトで同じ API キーを使用した経験があります。
  • 同じ API キーを使用することの利点を読み、理解しました。

このアプローチには、2つの主な利点があります。1つの統合ビューですべてのプラットフォームの合計を表示できることと、複数のプラットフォームのユーザーの行動を分析するファネルやリテンションチャートを作成できることです。

プラットフォーム別に計装を行う場合

場合によっては、プラットフォーム別にインストルメンテーションを行う方が適していることもあります。例えば:

  • アプリは各プラットフォーム上でスタンドアロンとして機能するため、ユーザーのクロスオーバー分析は重要ではありません。
  • 目標は、ユーザーが各プラットフォーム内でどのようにエンゲージメントしているかを理解することです。

次の利点を考慮してください。

  • プラットフォームの違い:アプリの主な機能がiOSとAndroidで同じであっても、Amplitudeが特定のアクションを追跡する方法(たとえば、許可を求めること)にはわずかな違いがあります。これらの違いは、分離する理由になる可能性があります。 アプリ自体にわずかな違いがある場合(ランディング画面やチュートリアル画面が異なる場合など)、それらを分離すると管理が容易になる場合があります。
  • 異なる更新サイクル:計装の変更は常に発生しており、アプリの更新が同じ日に行われることはめったにありません。特定のプラットフォームの新しいバージョンからのデータや新しいイベントが、古いバージョンからのデータや古いイベントと混ざり合う可能性があり、その結果、ダッシュボードが汚染され、重要な指標から注意が逸れてしまいます。
  • エラーの発見が困難: 複数のプラットフォームからのイベントを同じダッシュボードに表示すると、インストルメンテーションのエラーやバグを特定し、必要な修正を行うことがより困難になります。
  • ウェブとモバイルは大きく異なります: ウェブとモバイルでの体験は異なり、追跡したいイベントの種類も大きく異なっている可能性があります。

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